ライフカードの沿革

2011 年 1 月 8 日

ライフは1952年設立した信販会社です。創業は1952年の「協同組合チケットひろしま」で、1976年には現商号に変更しています。信販会社としては30年以上商号が変わっていない珍しいケースですが、それだけ先進的な社名を最初からつけたということもできます。しかしながら経営は順調ではなく、2000年には東京所見取引所に上場されるが、同じ年に会社更生法の適用を受けることになります。倒産の要因としては資金調達元であった日本長期信用銀行の破綻の影響が大きく、GEキャピタルとの資本提携の話も債務超過により消滅し、倒産に至りました。

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2001年からはアイフルの傘下となり、アイフルのノウハウからキャッシング事業を伸ばすことになります。これにより一時的には財務体質が改善されますが、貸金業法の改正によりこれが逆にあだとなって過払い利息の返還請求に苦しむことになります。それまで2本社制で広島と東京にあった本社を統一しコスト削減を行なったり、支店の統廃合や人員削減による経費の削減に努めています。

クレジットカードに関しては他社に比べて引けをとらない実績があり、提携カードにおいては業界トップクラスの提携先数を誇っています。CMなどでもクレジットカードのイメージが強いライフは、クレジットカードをメインに営業する限りはこれまでのような経営不安はないと考えられます。

by Ryou

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